SNSや育児ブログで最も投稿数が多いのが、市販の小型パイプ椅子(通称・豆イス)をコッシー仕様に仕立て直すリメイク術です。土台となるシンプルな青い豆イスは、西松屋やトイザらス、赤ちゃん本舗などで1,000円前後の手頃な価格で入手できます。
仕上げに必要な装飾素材は、ダイソーやセリアをはじめとする100円ショップで手軽に揃います。基本となる材料は以下の通りです。
- 土台:パイプ製の豆イス(フレームが青系だと塗装の手間が省けて最適)
- 装飾テープ:ビニールテープ(青・水色・白・黒の4色)
- 座面加工用:フェルトまたはビニール製シート(水色)
- 保護用:透明のOPPテープ(梱包用透明テープ)
制作の第一歩は、背もたれ部分のストライプ模様の再現です。コッシーの頭部にあたる水色と青の縞模様を、ダイソーのカラービニールテープを均等に巻き付けることで表現します。テープの端が子どもの肌に触れて剥がれないよう、裏側でしっかりと圧着させるのがポイントです。
続いて、顔のパーツ(特徴的な目、眉、口)をフェルトやビニールテープから切り出します。目鼻のバランスが完成度を大きく左右するため、後述する型紙の活用が欠かせません。座面にはクッション性を損なわないようフェルトを貼り、すべてのパーツを配置したら、全体を透明OPPテープで隙間なくコーティングします。これにより、子どもの汗や食べこぼしによる汚れ・剥がれを劇的に防ぐことができます。