成年を迎えられた悠仁さまが大学進学や将来の公務への歩みを進める中、紀子さまの公の場での佇まいにも静かな変化が見られます。一時期の週刊誌報道による心労から体調を崩されたことが宮内庁から発表された際、無理を押して公務に向かわれる姿に同情と心配の声も多数寄せられました。
現在、紀子さまは日本赤十字社の全国赤十字大会や結核予防に関する国際会議など、ライフワークである医療・福祉分野の公務を淡々と継続されています。海外王室との交流や国際機関の要人との面会でも、卓越した英語力と洗練されたマナーで確固たる存在感を示しており、海外メディアからの評価は極めて安定的です。
感情的なバッシングの嵐が吹き荒れた時期を経て、長男の成人と独立を見守る母として、また次代の皇后となるべき覚悟を持つ皇族として、紀子さまは静かに自らの責務を果たし続けています。