Q1:山東菜と「べか菜」は全く別の野菜ですか?
A1:植物学的には同一の品種です。山東菜を手のひらサイズ(草丈20cm前後)の若いうちに収穫したものが「べか菜(ベカ菜)」と呼ばれます。べか菜はさらに柔らかく、サラダとして完全な生食が可能です。一方、晩秋から冬に大株(2〜3kg以上)まで育て上げたものが「山東菜」として出荷されます。
Q2:山東菜は生でサラダにして食べても安全ですか?
A2:まったく問題ありません。アクの原因となるシュウ酸が非常に少ないため、水洗いして水気を切るだけで生のまま美味しく食べられます。ツナ缶や韓国海苔、ごま油ベースのドレッシングと和える「チョレギサラダ風」は、手軽で栄養を丸ごと摂取できるおすすめの食べ方です。
Q3:丸ごと1株買った場合、日持ちさせる保存方法はありますか?
A3:乾燥に非常に弱いため、水で湿らせた新聞紙やキッチンペーパーで全体を包み、大きめのポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に「立てて」保存してください。約4〜5日はみずみずしさを保てます。使い切れない場合は、ザク切りにして固めに塩揉みし、水分を絞ってから小分け冷凍すれば約3週間保存可能です。