東邦大学の学部序列は、伝統的に医学部が最上位に君臨し、次いで薬学部、看護学部・健康科学部、そして理学部という構図が定着しています。2026年の入試傾向を見ても、医療系国家資格に直結する学部の根強い人気が全体の偏差値水準を押し上げています。
大手予備校の最新偏差値データに基づく、東邦大学の学部・学科別偏差値一覧は以下の通りです。
【東邦大学 学部別偏差値一覧(2026年度目安)】
・医学部 医学科:偏差値 67.5
・薬学部 医療薬学科:偏差値 55.0〜57.5
・看護学部 看護学科:偏差値 50.0〜52.5
・健康科学部 看護学科:偏差値 50.0〜52.5
・理学部:偏差値 47.5〜52.5
― 物理学科:50.0
― 化学科:47.5〜50.0
― 生物学科:50.0〜52.5
― 生物分子科学科:50.0
― 情報科学科:50.0〜52.5
― 生命圏環境科学科:47.5〜50.0
近年の東邦大学の偏差値推移を振り返ると、情報科学系やバイオ系の人気を反映して理学部の一部学科で底上げが見られる一方、私立医学部全体の難化に伴い、医学部の難度も高止まりが続いています。