電車内や仕事中など、今すぐ症状を抑えたい場面で実践できる即効性のあるえずく止め方を身につけておくと安心です。
1. 腹式呼吸で迷走神経を落ち着かせる
えずきそうになったら、一度息をすべて吐ききり、鼻から4秒かけて深く吸い、8秒かけて口からゆっくり細く吐き出します。副交感神経を優位にし、喉と横隔膜の痙攣を鎮める効果があります。
2. 冷水を少しずつ口に含む
冷たい水を一口含み、喉を潤しながらゆっくり飲み込むことで、過敏になった迷走神経の興奮をリセットできます。ミント系のタブレットや飴を口に含むのも喉の緊張緩和に有効です。
3. 吐き気を抑えるツボ「内関(ないかん)」を押す
手首の内側、手首のしわから指3本分肘に向かった位置にある「内関」を、親指で強めに5秒間押し、ゆっくり離す動作を数回繰り返します。乗り物酔いや急な嘔気・えづきを抑制する定番のツボです。