愛車のドレスアップや地元愛の表現として定着したのが、図柄入りナンバープレートやご当地ナンバーです。全国の運輸支局で申請可能な図柄入りナンバープレート変更方法は、専用のウェブサイト(図柄ナンバー申込サービス)から希望番号とともにオンラインで手続きが完結します。
ご当地ナンバープレート一覧には、富士山や出雲、飛鳥など全国各地の特色ある観光地名やシンボルがラインナップされており、地域の魅力を発信する動く広告塔としての役割を果たしています。
しかし、図柄入りプレートを申し込むにあたっては、以下の注意点を事前に把握しておく必要があります。
- 交付手数料のコスト:通常のナンバープレートが前後2枚で約1,500円〜2,000円程度であるのに対し、図柄入りナンバーは約7,000円〜9,000円前後の交付手数料がかかります。
- フルカラーとモノトーンの違い:フルカラー版の図柄を装着するには、交付手数料に加えて1,000円以上の寄付金が必要です。寄付金なしの場合はモノトーン(減色版)となります。
- 軽自動車の黄色枠:前述の通り、現在申し込める軽自動車用図柄ナンバーには必ず外枠に黄色いラインが入るため、「完全な白」にはなりません。
【プロの結論】図柄入りナンバーをおすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
【おすすめできる人】
・愛車に地域性やデザイン性をプラスしてオリジナリティを出したい人
・寄付金を通じて地元の観光振興や交通安全事業に貢献したい人
・希望ナンバーと同時に統一感のあるプレートへリフレッシュしたい人
【慎重になるべき人】
・少しでも維持費や初期費用を抑えたい実用性重視の人
・昔の限定版のような「全面純白の軽ナンバー」を期待している人(現在は黄色枠が入るため)
・数年以内に車両売却や買い替えを予定しており、プレート代の回収を重視する人