平幹二朗との間には1974年に二卵性双生児(一男一女)が誕生しており、その長男が現在国際派俳優として世界を舞台に活躍する息子・平岳大です。
芸能界の華麗な家系図や家族の背景を持ちながらも、平岳大は当初アメリカの大学へ進学し、一般企業に就職していました。しかし27歳で役者の道を志した際、母である佐久間良子は厳しい芸能界の現実を知るがゆえに当初は慎重な姿勢を見せつつも、息子の覚悟を受け止めて温かく見守り続けました。
その後、平岳大は地道な舞台経験を積み重ね、NHK大河ドラマでの好演や、世界的大ヒットとなったドラマ『SHOGUN 将軍』や英米共同制作作品などで国際的な評価を獲得。名優の血を受け継ぎながら独自の道を切り拓いた愛息の成長は、母・佐久間良子にとって最大の誇りとなっています。