60代のワードローブにおいて、いまや欠かせない存在となったのがベーシックなファストファッションだ。特にユニクロやジーユーのベーシックラインは、シルエットのアップデートが早く、機能性にも優れているため、世代を問わず強い味方となる。
しかし、全身をプチプラアイテムで固めてしまうと、どこか物足りなさや安っぽさが残ってしまうのも事実。話題のブログで紹介されている高見えの極意は「全体の3割だけに効かせる」テクニックだ。たとえば、インナーやスラックスには手頃な定番品を選び、羽織るジャケットやストール、革靴やバッグなどの視線が集まる部位に上質な一品を配置する。このコントラストこそが、絶対失敗しないブランド選びとスタイリングの核心と言える。