現在、滝藤賢一の自宅バルコニーは、数千鉢にも及ぶ希少な塊根植物(コーデックス)や多肉植物で埋め尽くされているという。中には一鉢数十万円を超えるような激レア品種もあり、その総額は計り知れない。
この「植物への狂気的な投資」や、こだわり抜いたヴィンテージ家具のコレクションが、再び「実家が金持ちだからできる芸芸」という見方に繋がっている。しかし、これらはすべて彼が売れっ子俳優となってから、自らの稼ぎで築き上げた城だ。好きなものには妥協せず、とことん投資する。その思い切りの良さは、商売人の血筋ゆえの「お金の使い方の潔さ」の表れかもしれない。