工藤静香さんのアート活動は二科展への出品にとどまらず、全国各地での絵画展・個展の開催、グッズやアルバムジャケットへの自作画の採用など、多方面に展開されてきました。
過去に開催された全国巡回個展『工藤静香 絵画展』では、多くのファンや美術愛好家が来場し、実物の大作が放つ重厚な絵の具の厚みや繊細な筆跡を目の当たりにして高い満足度を記録しました。また、ジュエリーデザインのプロデュースを手がけるなど、二次元の絵画表現にとどまらない立体造形への感性も発揮しています。
作品の金銭的価値について、工藤さんは作品を一般の画商ルートで積極的に売買していません。しかし、美術関係者の間では「仮にオークションや画廊で取引されれば、二科展会友としての画壇評価にタレントバリューが加わり、100号クラスの大作であれば数百万円規模の値がつくことは確実」と見られています。