ガチ中華「鉄鍋炖」なぜ大流行?本場中国東北の味と東京の名店を解剖とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。
初めて鉄鍋炖に挑戦する方に向けて、東京の専門店で提供されている代表的な鍋の種類、特徴、価格帯を一覧で比較検証しました。
鍋の種類(メニュー名)主な具材・スープの特徴一般的な値段相場(1鍋あたり)編集部の見解・おすすめ度鉄鍋炖排骨(豚スペアリブ鍋)豚骨付き肉、ジャガイモ、干インゲン、トウモロコシ。醤油・大豆味噌ベースの親しみやすい味。約5,500円〜7,500円
(3〜4人前相当)【星5つ ★★★★★】
初心者必食の王道。日本人好みの肉じゃがに似たコクと甘辛さ。鉄鍋炖大鵝 / 炖柴鶏(ガチョウ・鶏肉鍋)骨付きガチョウ肉または地鶏、キノコ類、東北板春雨。濃厚な肉出汁と香辛料の深い風味。約6,800円〜9,800円
(3〜5人前相当)【星4つ ★★★★☆】
本場のガチ感を追求する人向け。噛みしめるほどに肉の旨味が溢れる。鉄鍋炖魚(本場川魚・淡水魚鍋)丸ごと鮮魚(鯉・ソウギョ・ナマズ等)、木綿豆腐、酸菜(発酵白菜)、ネギ。魚介の旨味凝縮。約6,000円〜8,500円
(3〜4人前相当)【星4つ ★★★★☆】
酸菜の爽やかな酸味と魚の脂がマッチ。淡水魚特有のコクを好む愛好家向け。必須追加トッピング(玉米餅・粉条)とうもろこし餅(4〜6枚)、東北極太春雨、揚げ湯葉、干し湯葉。各380円〜680円【星5つ ★★★★★】
これらを頼まないと鉄鍋炖の魅力が半減すると言えるマストアイテム。