日本のプロバスケットボール界において、勝久ファミリーが果たしてきた役割は計り知れない。実兄である勝久マイケル氏の存在もまた、彼のキャリアを語る上で欠かせない重要パーツだ。異なるチームで指揮を執りながらも、互いをリスペクトし高め合う二人の関係性は、日本のバスケファンの間で語り継がれている。
本作の中では、二人が極秘裏に行ってきたバスケットボール観の交換や、指導者としての哲学をぶつけ合う対談シーンも収録。日本における競技レベルの向上と、国際舞台で戦えるチームづくりの指導論について、兄弟ならではの息の合った深い議論が繰り広げられる。