1987年の活動休止後、KUWATA BANDの6人はそれぞれのフィールドで日本の音楽シーンを支える重鎮として歩みを進めました。
桑田佳祐と松田弘はサザンオールスターズに復帰し、昭和、平成、令和と40年以上にわたりトップシーンに君臨し続けています。桑田はソロ名義でも数々の歴史的名盤を生み出し、松田はその鉄壁のリズムで国民的バンドの土台を支え続けています。
リーダーの今野多久郎は、パーカッショニストとしての活動のみならず、数々のアーティストを手掛ける音楽プロデューサーとして確固たる地位を築きました。ギターの河内淳一はソロ活動やスタジオワーク、コンポーザーとして活躍。琢磨仁と小島良喜もまた、桑田佳祐のソロツアーをはじめとする日本屈指のトップアーティストたちのレコーディングやライブサポートを務め、最高峰のプレイヤーとしてリスペクトを集めています。