Q1:校閲タブの「ブックの保護」がグレーアウトしていてクリックできません。どうすればいいですか?
A1:ファイルが「保護されたビュー(読み取り専用)」で開かれているか、OneDrive等による「リアルタイム共同編集」が有効になっている可能性が高いです。ウィンドウ上部の「編集を有効にする」バーをクリックするか、一度ローカルストレージへファイルを別名保存して単独で開き直すことで、グレーアウトが解消されクリック可能になります。
Q2:拡張子を.zipに変えてXMLを書き換える手法は、ファイルが破損することはありませんか?
A2:指定外のタグを誤って削除したり、XMLの文法(インデントや閉じ括弧)を崩したりすると、Excelに戻した際に「ファイルが壊れています」というエラーが発生します。そのため、作業前に必ずファイルのコピーを作成しておくことが鉄則です。万が一破損した場合は、バックアップファイルからやり直せば実害は防げます。
Q3:シートの保護を解除したいのに、リボンには「ブックの保護」しか見当たりません。
A3:Excelのバージョンやウィンドウの横幅によってリボンの表示が省略されていることがあります。「校閲」タブ内の「保護」というグループを探すか、保護されている該当シートの見出しタブを直接「右クリック」してください。コンテキストメニュー内に「シート保護の解除」という項目が表示されます。