南大阪を代表する花火イベントとして定着した泉州夢花火は、SENNAN LONG PARK(泉南りんくう公園)を舞台に、革新的なリゾート型花火を展開した。都心部の雑踏とは一線を画し、全エリアがチケット制の有料観覧席として設計された点が特徴である。
VIPソファー席やパイプ椅子席、砂浜でのシート席など多彩なシートバリエーションが用意され、観客はストレスのないパーソナルスペースから花火を鑑賞。コンピューター制御による1/100秒単位の音楽連動ミュージックスターマインが打ち上がり、関西国際空港へと離着陸する航空機の灯りと競演する圧巻のロケーションが話題を呼んだ。
会場内ではフードトラックや縁日エリアが併設され、ゆったりと食事を楽しみながら打ち上げを待つ「滞在型フェス」のスタイルを確立した。