ファンデーションがうろこみたいに浮く原因と崩れないベースメイク術

ファンデーションがうろこみたいに浮く原因と崩れないベースメイク術

話題沸騰中の ファンデーションがうろこみたいに浮く原因と崩れないベースメイク術について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

朝のメイク工程をわずかに見直すだけで、夕方までうろこ知らずの密着美肌をキープできます。プロが現場で実践する黄金ステップを紹介します。

ステップ1:水分ファーストのレイヤード保湿
洗顔後は、とろみ系よりも浸透性の高いサラッとした化粧水を2〜3回に分けてハンドプレスで重ねます。角層の隅々まで水分を満たした後、セラミドやヒアルロン酸配合の乳液を顔全体に薄く伸ばします。

ステップ2:「3分間放置」のティッシュオフ
スキンケア完了後、すぐに下地を塗るのは厳禁です。スキンケアの水分・油分が肌に馴染むまで最低3分間待ちます。その後、ティッシュを1枚顔にふんわり乗せ、手のひらで優しく押さえて表面の余剰な油分のみを吸着します。これだけで下地の密着度が飛躍的に高まります。

ステップ3:乾燥肌向け下地の「点置き&放射状塗り」
化粧下地はパール粒大を手に取り、両頬、額、鼻先、顎の5点に置きます。中心から外側へ向かって薄く伸ばし、目元や口元は最後に余ったものを薄膜で滑らせる程度に留めます。

ステップ4:クッション・リキッドファンデの「垂直タッピング」
ファンデーションを横に滑らせるように塗ると、剥がれかけた角質をめくり上げてしまい、うろこ化を招きます。パフや水を含ませて固く絞ったスポンジを使い、「擦らず、垂直に優しくタッピングする」のが鉄則です。顔の中心(美肌ゾーン)をしっかりカバーし、フェイスラインや口周りは極薄に仕上げる「引き算メイク」を意識してください。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。