つるバラ誘引で満開に!冬剪定の時期とフェンス・オベリスクの極意

つるバラ誘引で満開に!冬剪定の時期とフェンス・オベリスクの極意

つるバラ誘引で満開に!冬剪定の時期とフェンス・オベリスクの極意の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

Q1:誘引の途中で太いシュートにヒビが入ってしまいました。切るべきですか?
A1:完全に折れてちぎれていない限り、修復可能です。表皮が半分以上つながっていれば、ヒビ割れた箇所を元の位置に密着させ、園芸用テープや接木テープでしっかり巻き付けて固定してください。春にはカルス(癒合組織)が形成され、問題なく開花します。

Q2:四季咲きのつるバラも冬に同じように横へ倒す必要がありますか?
A2:はい、基本構造は一季咲きも四季咲きも共通です。ただし、四季咲き(シュラブ系など)はあまり深く倒しすぎず、45度程度の緩やかな傾斜で扇状に広げると、返り咲きしやすくなります。

Q3:1月を過ぎて芽が動き始めてから誘引しても間に合いますか?
A3:新芽が膨らんでからの誘引は、芽を擦り落として花数を大幅に減らすリスクがあります。2月以降になってしまった場合は、無理に強い曲げを行わず、最低限の整枝と緩やかな固定にとどめてください。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。