主人公ジョディを演じたアマンダ・シュルは、撮影当時サンフランシスコ・バレエ団に所属する現役ダンサーだった。本作で鮮烈な女優デビューを果たした彼女は、その後も『SUITS/スーツ』や『12モンキーズ』といった人気海外ドラマでレギュラーを務め、女優として第一線で輝き続けている。
また、カリスマダンサーのクーパー役を演じたイーサン・ストローフェルは、実生活でもアメリカン・バレエ・シアター(ABT)でプリンシパルを務めた最高峰のダンサーである。現在は指導者および振付家として世界各地のバレエ団を牽引し、後進の育成に大きく貢献している。彼らをはじめとする本格派キャストたちの現在の活躍ぶりも、作品の価値を裏付ける重要な要素となっている。