舞洲で開催されるネモフィラ祭りは、大阪市此花区の舞洲公園内にある「大阪まいしまシーサイドパーク」が主な会場となる。約100万本のネモフィラが約4,000平方メートルの敷地に植えられ、丘の斜面を青く染め上げる。公式発表資料や過去の開催実績によると、2026年の見頃は例年通り4月上旬から中旬と予想されている。
開花状況は気温に大きく左右される。2026年シーズンは3月の気温が平年より高く、開花が例年より5日ほど早まった。2026年も暖冬傾向が続く場合、3月下旬には見頃を迎える可能性がある。逆に4月に入ってから冷え込む年は、見頃が4月中旬までずれ込むことも。訪問前には必ず公式サイトやSNSで「舞洲ネモフィラ 開花状況」を確認してほしい。
ネモフィラは和名を「瑠璃唐草(るりからくさ)」といい、北アメリカ原産の一年草。青い花びらと白い中心部のコントラストが特徴で、別名「ベビーブルーアイズ」とも呼ばれる。舞洲のネモフィラ畑は、海を見下ろす丘の地形を活かした設計になっており、青い花の向こうに大阪湾が広がる。この「海×青い花」の組み合わせこそ、舞洲が関西随一のネモフィラ名所と呼ばれる理由だ。