バドミントンコートの広さ徹底解剖!単複の違いと公式規格の真相

バドミントンコートの広さ徹底解剖!単複の違いと公式規格の真相

バドミントンコートの広さ徹底解剖!単複の違いと公式規格の真相の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

Q1:シングルスをプレーする時、ネットを支える支柱(ポール)の位置は内側に移動させる必要がありますか?
A1:移動させる必要はありません。競技規則により、シングルス・ダブルスを問わず、支柱は常に「ダブルスのサイドライン上」に設置することと定められています。ただし、シングルス専用ネット具がない場合、ダブルスの支柱からネットが引っ張られるため、シングルスサイドラインの真上におけるネット高を保つために「シングルス用外付けポスト(補助支柱)」を立てるのが公式戦の厳密なルールです。

Q2:体育館でバドミントンコートを新設・予約する際、最低限どれくらいの専有面積(坪数)が必要ですか?
A2:コートそのものの広さは約25坪(約82㎡)ですが、安全余白(後方各2m、側方各1.5m)を含めた最低競技区画としては、1面あたり「縦17.4m×横9.1m=約158㎡(約48坪)」の床面積が必要です。複数面を並列して配置する場合は、コート間のインターバルを最低1.2m〜2.0m確保することが推奨されます。

Q3:ダブルスのサーブで、シャトルが相手コートの中央にあるセンターラインに乗った場合はインですか?
A3:イン判定になります。センターラインの幅(40mm)もそれぞれのサービスエリアを区切る境界線の一部であり、右側・左側のどちらのサービスエリアに対しても「ライン上はエリアの内側」として扱われます。したがって、サーブがセンターラインにわずかでも触れていれば有効なサーブとなります。

Q4:市販のラインテープで体育館の床に線を自作する場合、どんなテープを選ぶべきですか?
A4:必ず「幅40mm」の体育館専用ビニールラインテープ(床用養生テープまたは伸び縮みしにくいフロア用ガードテープ)を選択してください。一般的な50mm幅の梱包用テープを使うとコートが実質的に広くなってしまい、伸縮性の高すぎる安価なビニールテープは施工後に縮んで直線が歪む原因になります。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。