台湾語の「ありがとう」は謝謝じゃない?多謝の正しい発音と使い方

台湾語の「ありがとう」は謝謝じゃない?多謝の正しい発音と使い方

台湾語の「ありがとう」は謝謝じゃない?多謝の正しい発音と使い方の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

台湾語には「多謝」のほかにも、よく使われる感謝の言葉として「感謝(ガムシャー / kám-siā)」が存在します。日本語の「感謝」と同じ漢字を書くため、日本人にとっても親しみやすい表現です。

「多謝(ドーシャー)」と「感謝(ガムシャー)」の使い分けは、感謝の深さやシチュエーションによって異なります。

  • 多謝(ドーシャー):「どうも!」「ありがとう」といった気軽で日常的なやり取りに最適。買い物、食事、簡単な受け答え全般で使えます。
  • 感謝(ガムシャー):「心から感謝いたします」「本当にありがとうございます」といった、より重みのある丁寧なニュアンス。親身に道案内をしてもらった時や、落とし物を届けてもらった時などにぴったりです。

「ガムシャー」の発音ポイントは、最初の「ガム」で唇をしっかり閉じ、口の中に音を響かせる感覚を持つことです。心からの気持ちを込めたいときは、両手を合わせるようなジェスチャーとともに「ガムシャー」と伝えると、相手に強い誠意が伝わります。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。