業界内でも最も注目を集めているのが、空き区画となるキャンパス跡地の活用策だ。表参道駅から徒歩数分という超一等地だけに、大手デベロッパーからの熱烈なアプローチが噂されてきた。
本紙が入手した内部リーク情報によると、単なる商業ビルの建設ではなく、産学連携の次世代イノベーション拠点や、国際交流を促進する宿泊・研修機能の複合施設化が検討されている。緑豊かな既存の敷地環境を活かしつつ、一般に開かれた都市型オープンキャンパスとしての再整備案も浮上している。正式発表に向け、水面下での協議は詰めの段階を迎えている模様だ。