学力検査問題において、所沢西高校は英語・数学ともに「学校選択問題」ではなく「共通問題」を採用しています。ここに入試攻略の極めて重要なポイントが隠されています。
難問が並ぶ学校選択問題とは異なり、共通問題では大問ごとの難易度が標準的です。そのため、上位校受検生のような極端な難問対策に追われる必要はありません。その代わり、「基本〜標準問題での失点が命取りになる」という減点許容度の低さが合否を分けるシビアな戦いとなります。各教科の合格者平均得点は70点前後に達することもあり、5教科合計で340点〜360点が安定合格の目安ラインです。
ケアレスミスを徹底して排除し、数学の計算問題、国語の漢字・古文の基本、理科・社会の用語暗記といった基礎領域で満点を拾う几帳面さが、合格通知を勝ち取る決定打となります。