近年、全国的に通学路における交通事故や不審者情報への警戒が高まっている。徳島県徳島市論田町においても、地域一体となった防犯・交通安全対策が強化されてきた。自治会や老人クラブ、保護者会が連携した「見守り隊」が登下校の時間帯に交差点や裏道に立ち、子どもたちの安全を確保している。
また、防災教育においても地域の防災組織と強力なタッグを組んでいる。津波や大雨などの自然災害に備え、避難訓練やハザードマップの確認を定期的に実施。学校単独ではなく、地域住民とともに防災意識を高める取り組みは、災害発生時の迅速な避難行動に繋がると高い評価を受けている。