「学年の女子全員から告白された」という話が都市伝説のように語られる吉沢亮。実はこのエピソード、単なる噂の域を出ない話ではない。中学の入学式を皮切りに、あまりの整った容姿から周囲の視線を独占。卒業式では制服のボタンがすべてなくなるどころか、着ていた学ランごと持っていかれそうになったという語り草が残っている。
一方で、彼の中学生活を象徴するもう一つの顔が「剣道」だ。小学校から9年間打ち込んだ剣道では二段の腕前を誇り、関東大会にも出場するほどの実力派。主将としてチームを引っ張る硬派な一面を持ち合わせていた。部活に打ち込むストイックな姿勢と、静かでシャイな素顔。当時からその強烈なギャップは周囲を惹きつけて止まなかった。