雇用保険受給資格者証はいつもらえる?見方や紛失時の再発行手順を解説

雇用保険受給資格者証はいつもらえる?見方や紛失時の再発行手順を解説

雇用保険受給資格者証はいつもらえる?見方や紛失時の再発行手順を解説の詳細について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

失業手当を受給中、あるいは受給期間の途中で早期に就職が決まった際にも受給資格者証は欠かせない書類となります。知っておくべき実務の注意点をまとめました。

・提出用写真のサイズと規格
受給資格者証に使用する顔写真の規定サイズは「縦3.0cm×横2.5cm」です。運転免許証(縦3.0cm×横2.4cm)やパスポート(縦4.5cm×横3.5cm)、一般的な履歴書サイズ(縦4.0cm×横3.0cm)とは規格が異なるため注意してください。求職申込み時に2枚(受給資格者証貼付用および台帳用)提出します。

・早期再就職が決まった時の「再就職手当」申請
所定給付日数を3分の1以上(または3分の2以上)残して正社員等の安定した職に就いた場合、まとまった一時金として「再就職手当」が支給されます。この申請時には「再就職手当支給申請書」や採用証明書とともに、原本の雇用保険受給資格者証をハローワークへ返納・提出する必要があります。手当の支給決定後、残日数が清算された状態で手元に戻されます。

・求職活動実績の証明としての保管
失業手当の受給が完全に終了した後も、受給資格者証はすぐに破棄せず手元に保管しておくのが安全です。確定申告で非課税所得であることを証明する場合や、国民年金・国民健康保険の保険料減免申請を行う際に、失業中であった客観的証拠として提示を求められることがあります。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。