山本里咲アナのキャリアを語る上で欠かせないのが、濃密な学生時代のエピソードです。
出身高校は、千葉県内でも屈指の文武両道を誇る千葉県立幕張総合高等学校。彼女はここでハンドボール部に所属し、過酷な練習に打ち込みました。高校時代はキャプテンを務め、チームを牽引して関東大会や全国大会への出場を果たした実績を持ちます。小柄な体を物ともせず、激しいコンタクトが日常茶飯事のハンドボール界で培った勝負強さは、現在のアナウンサー活動における大きな武器となっています。
高校卒業後は國學院大學法学部へと進学。大学生活では新たな挑戦として2019年の「ミス國學院コンテスト」に出場し、見事グランプリの栄冠に輝きました。この受賞をきっかけに芸能事務所セント・フォースの学生部門である「スプラウト」に所属し、学生キャスターとして『日テレNEWS24』などに出演。早くから現場での生放送経験を積み重ね、夢であったキー局アナウンサーへの道を切り拓きました。