なぜ焼ける?顔の日焼け止め正しい塗り方とメイク崩れを防ぐ3つの鉄則とは一体何なのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。
日焼け止めを顔全体へ均一に行き渡らせるためには、日焼け止めの顔への適量を「額・両頬・鼻・顎」の5点に置く手法が最も理にかなっています。手のひら全体で伸ばしてから顔につけると、大半の成分が手のひらに吸収されてしまい、顔への塗布量が不足するためです。
テクスチャー形状1回の顔への適量目安塗り方のコツ・留意点編集部の推奨・仕上がり評価クリーム・エマルジョン型パール粒2個分(約0.8g)5点置き後、指の腹全体で内から外へスタンプするように伸ばす。乾燥肌・普通肌に最適。最も均一なUV被膜を形成しやすい。ミルク・ローション型(2層式)1円玉硬貨2枚分(約0.8ml)よく振ってから2回に分けて重ね塗り。こすらず優しく包み込む。汗・水に強くレジャー向き。油分の浮き上がり防止にティッシュオフ推奨。ジェル・みずみずしい水分型500円玉硬貨1枚分(約1.0g)揮発しやすいため手早く塗り広げ、ハンドプレスで密着。軽い使い心地だが膜が薄くなりやすいため、重ね塗りが必須。スティック・バーム型同一箇所へ3〜4往復の滑布肌に垂直に当てて隙間なく塗り、小鼻やキワは指先で馴染ませる。手を汚さず直塗り可能。密着度は高いが凹凸部分の塗り残しに注意。
日焼け止めで「白浮き」を防ぐためには、一度に全量を塗り広げるのではなく、「規定量の半分を全体に5点置きして馴染ませた後、残りの半分を再度重ねる」という2度塗りテクニックが極めて効果的です。薄い均一な層を2回ミルフィーユ状に重ねることで、白浮きを完全に防ぎつつ、高い紫外線防止効果を維持できます。