Q1:白山だだちゃ豆とスーパーで売っている「茶豆」は何が違うのですか?
A1:茶豆は全国で栽培されている赤大豆・茶大豆の総称ですが、「白山だだちゃ豆」は山形県鶴岡市の白山地区を中心とした限られた圃場で、農家が門外不出の種を自家採種して栽培した最高峰の地域固有種です。土壌環境と独自の選抜交配により、一般的な茶豆に比べて香気成分(2-アセチル-1-ピロリン)と遊離アミノ酸の密度が格段に高く、別格の風味を誇ります。
Q2:1袋(約500g〜1kg)の相場価格はどれくらいですか?
A2:収穫時期や等級により変動しますが、産地直送の生豆の場合、500gあたり1,200円〜1,800円前後(送料別)、1kgで2,500円〜3,500円程度が適正相場です。ふるさと納税では1kg〜1.5kgで寄付金額10,000円〜13,000円前後の返礼品が多くラインナップされています。一般的な枝豆の2〜3倍の価格帯ですが、手作業による収穫選別と厳格な鮮度管理コストが反映されています。
Q3:茹でる前にサヤの両端をハサミで切ったほうが味が染みますか?
A3:だだちゃ豆においては、サヤの両端を切ることは推奨されません。豆自体が非常に強い糖度と旨みアミノ酸を保有しているため、端を切って茹でると切り口から濃厚な旨みが茹で汁の中へ大量に流出してしまいます。サヤを傷つけずそのまま塩分濃度4%の熱湯で一気に茹で上げ、豆本来の甘みをサヤの中に閉じ込めるのが最も美味しい調理法です。