リフォーム、建築図面の確認、和室の採寸、あるいは園芸資材や木材を購入する際、メートル法だけでなく日本古来の「尺貫法(しゃっかんほう)」に遭遇することがあります。
伝統的な単位とメートル法の換算レートは以下の通りです。
- 1寸(いっすん):約3.03cm(約30.3mm)
- 1尺(いっしゃく):10寸 = 約30.3cm(0.303m)
- 1間(いっけん):6尺 = 約1.818m(約181.8cm)
- 1坪(ひとつぼ):1間×1間の正方形 = 約3.3㎡(畳約2枚分)
たとえば「3尺×6尺」の合板は、通称「サブロク板」と呼ばれ、メートル換算すると約91cm×182cmになります。建築資材の多くが今なお尺貫法をベースに作られているため、この換算関係を知っておくとDIYの設計や資材選びが格段にスムーズになります。