大手ブライダル関連企業やライフスタイルメディアが実施した最新の夫婦意識調査によると、既婚男性の約64.2%が「日常的に妻の体に何気なく触れる習慣がある」と回答しています。その部位として圧倒的に上位へ挙がるのが「手」「肩」、そして「お尻」です。
なぜ男性は妻のお尻に手を伸ばすのか。男性心理の根底にあるのは、単なる性的衝動にとどまらない「心理的安全性の確認」です。心理学における愛着行動(アタッチメント)の観点から見ると、丸みを帯びた柔らかい感触に触れることで、脳内ではストレスを低減させる神経伝達物質オキシトシンが分泌されます。つまり、家庭というパーソナルスペースにおいて「無防備な妻に触れることで安らぎを得ている」という側面が極めて強いのです。
一方で、妻の体型変化に対する夫の本音は複雑です。「多少ふくよかになっても愛着は変わらない」と答える男性が71.8%に達する反面、約28.2%は「女性としての緊張感やメリハリを保ってほしいのが本音」と回答。特に「たるみや姿勢の崩れによって老け込んで見えてしまうこと」に対して、面と向かっては言えない戸惑いを抱えている実態が浮き彫りになっています。