【独占告白】86歳になった直木賞作家・志茂田景樹の「今」。車椅子生活で見出した新たな表現と、Snsで若者に届ける“救いの言葉”

【独占告白】86歳になった直木賞作家・志茂田景樹の「今」。車椅子生活で見出した新たな表現と、Snsで若者に届ける“救いの言葉”

【独占告白】86歳になった直木賞作家・志茂田景樹の「今」。車椅子生活で見出した新たな表現と、Snsで若者に届ける“救いの言葉”に関する深掘り記事を速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。

作家としての活動に加え、彼が長年ライフワークとしてきたのが「よい子に読み聞かせ隊」の活動だ。全国の幼稚園や学校、被災地などを巡り、子どもたちに絵本を読み聞かせてきた。体力の変化に伴い、遠出する機会は減ったものの、オンラインを活用した読み聞かせや、新たな児童書の執筆は今も続けている。

彼が子どもたちに伝えたいのは、「みんな違って、みんな良い」というシンプルな真理だ。かつて自身が社会の枠組みからはみ出し、苦しんだ経験があるからこそ、大人の顔色を窺う子どもたちの心が痛いほどわかるという。彼の読み聞かせは、ただ本を読むのではない。子どもたちの魂に語りかける作業なのだ。

山田 真由
著者

山田 真由

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。