Q1:誤って「truc tiep bong da」のリンクを踏んでしまいました。どう対処すべきですか?
A1:慌てずに直ちにブラウザのタブを閉じてください。画面に「ウイルスに感染しました」「システムが破損しています」といった警告やカウントダウンが表示されても、それは偽のサポート詐欺(スケアウェア)です。表示された番号へ電話をかけたり、指示されたアプリをダウンロードしてはいけません。ブラウザの履歴とCookie・キャッシュデータを削除し、端末の設定から不審な構成プロファイルや見覚えのないアプリが追加されていないかを確認してください。
Q2:海外のサッカー無料中継を安全に見分ける基準はありますか?
A2:インターネット上で「完全無料・登録不要」で欧州主要リーグを生中継しているサイトは、ABEMAなどの正規ライセンス取得プラットフォームを除き、ほぼ100%違法配信です。URLのドメインが頻繁に変わるサイト、ベトナム語やロシア語など複数言語の広告が混在しているサイト、動画再生時に別の広告タブが強制的に開くサイトはすべて海賊版と判断して間違いありません。
Q3:違法配信を視聴しただけで警察に逮捕される可能性はありますか?
A3:日本の現行著作権法では、無断でアップロードされたものであると知りながら動画を「ダウンロード」する行為が私的使用目的でも違法とされています。純粋なストリーミング視聴に対する刑事罰は現在のところ直接規定されていませんが、技術的に一時保存データ(キャッシュ)が問題視される議論や、サイト運営者が検挙された際の捜査協力要請など、法的リスクのグレーゾーンは狭まり続けています。何より、サイバー犯罪の被害者になる確率が極めて高いため、アクセス自体を避けるのが賢明です。