作られた製品はどこへ行き、誰の手に届いているのか。その答えは身近な生活圏のあらゆる場所にある。全国津々浦々のセブン-イレブンをはじめとする大手コンビニエンスストアの棚には、日常の朝食やランチ用として日常的にラインナップされている。賞味期限が長いため、売れ残りによる廃棄リスクを大幅に減らせる点が、コンビニ店舗側からも絶大な支持を集める理由だ。
さらにEC領域でも勢いは止まらない。楽天市場などの主要オンラインモールにおける直営・特販ショップでは、まとめ買いや仕送り用の需要が爆発。レビュー欄には「まとめ買いしても賞味期限を気にせず最後まで美味しく食べ切れる」「非常用として買ったのに美味しすぎてすぐ食べてしまった」といった購入者の熱狂的なコメントが並ぶ。BtoBとBtoCの双方で確固たるシェアを築き上げている。