店内に入ると広大な精肉コーナーが広がりますが、週末びっくり市の真価は精肉だけに留まりません。常連客が必ずカゴに入れる鉄板商品と、近年SNS等でも話題沸騰のサイドメニューを厳選して解説します。
精肉部門で外せないのは、地元山形が誇る山形牛の切り落としやステーキ用ブロック、そして1パック1kgを超える国産豚小間切れ・鶏むね肉のギガパックです。まとめ買いをして小分け冷凍するファミリー層が多く、グラムあたりの単価は一般的なスーパーの特売日を大きく下回る水準で提供されています。BBQシーズンにはホルモンや味付け肉のコーナーも飛ぶように売れます。
そして、肉屋のスーパーでありながら精肉と双璧をなす人気を誇るのが「びっくり寿司」を中心とする鮮魚部門です。専属の鮮魚バイヤーが市場から直接買い付ける大ぶりなネタが特徴で、本マグロの中落ちやサーモン、肉厚なホタテなどがシャリからはみ出るボリューム感で並びます。専門店顔負けの鮮度と食べ応えがあり、「肉を買いに来たのに寿司も買ってしまう」という利用者が後を絶ちません。
さらに惣菜コーナーでは、手のひらを優に超えるサイズのジャンボチキンカツや肉屋ならではの濃厚な手作りメンチカツ、山盛りの焼き鳥などが並び、圧倒的なコストパフォーマンスを誇るおかずとして高い支持を集めています。