コンビニでヴィーガン商品を購入する際、最も注意すべきなのがパッケージのキャッチコピーと実際の原材料表示の乖離です。「植物性由来」「お肉不使用」と大きくアピールされていても、完全な植物性(ヴィーガン対応)とは限らないケースが存在します。
見落としがちな3大チェックポイント
- 動物性出汁・エキスの混入:「大豆ミート使用」と書かれていても、ソースやスープにチキンエキスやポークエキス、魚介出汁が使われていることがあります。
- 乳化剤・香料・着色料の由来:パンやスイーツに使われる乳化剤やショートニング、光沢剤(シェラック)などは動物性原料由来の場合があります。
- 卵・乳成分のつなぎ利用:パティの成形につなぎとして卵白粉末や脱脂粉乳が微量に含まれている事例が散見されます。
確実に見分けるためには、原材料名表示の最後にあるアレルギー特定原材料等の欄を確認し、「卵・乳成分・牛肉・豚肉・鶏肉・ゼラチン」の表記がないかをチェックする習慣が不可欠です。また、日本ベジタリアン協会やNPO法人ベジプロジェクトジャパンなどの公式認証マークが付与されている製品を選ぶことが、最も確実な自衛策となります。