志穂美悦子の若い頃が美しすぎる!伝説のアクションと電撃引退の真実

志穂美悦子の若い頃が美しすぎる!伝説のアクションと電撃引退の真実

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志穂美悦子(本名:長渕悦子、旧姓:塩見)が芸能界の門を叩いたきっかけは、高校時代にテレビドラマ『キイハンター』で活躍する千葉真一のスタントアクションに衝撃を受けたことでした。1972年、高校在学中に千葉主宰のJAC(ジャパンアクションクラブ)第期生オーディションを受験。数百倍の倍率を突破して合格を果たします。

当時のJACは、空手、体操、柔道、殺陣、器械体操など、過酷極まる訓練を連日課すハードな現場でした。男性団員と全く同じ過密メニューをこなした志穂美は、天性の柔軟性と並外れたガッツで頭角を現します。1973年に映画『ボディガード牙 必殺三角飛び』で本格デビューを飾ると、特撮ドラマ『キカイダー01』のビジンダー(マリ役)に抜擢され、変身前のアクションを自ら演じて瞬く間に少年少女たちの憧れの的となりました。

そして1974年、18歳にして初主演を務めた映画『女必殺拳』が東映で封切られます。日本映画史上初となる「本格カラテアクションをこなす単独主演女優」の誕生でした。代役スタントを一切使わず、180度開脚のハイキックや跳び後ろ蹴り、高速の二丁ヌンチャクを披露する彼女の姿は、国内外の映画関係者に大きな衝撃を与えました。

当時の撮影現場を知るベテラン映画スタッフの手記や証言によると、アザや擦り傷は日常茶飯事で、過酷なロケーションでも一切弱音を吐かなかったといいます。切れ長の瞳と彫りの深い整った顔立ち、そして一切の妥協を許さないストイックな動きが融合した若い頃のアクション画像や映像は、半世紀を経た現在も観る者を圧倒し続けています。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。