2000年1月期にTBSテレビの日曜劇場枠で放映された『ビューティフルライフ〜ふたりでいた日々〜』は、まさに常盤貴子伝説の最高峰と言える作品です。車椅子生活を送る図書館員の町田杏子(常盤貴子)と、人気美容師の沖島柊二(木村拓哉)の儚くも美しいストーリーは、日本中の心を深く揺さぶりました。
木村拓哉との絶妙な掛け合いと、バリアフリーというテーマを真正面から描き切った脚本、そして二人の圧倒的なビジュアルの美しさが重なり合い、最終回の平均視聴率は圧巻の41.3%を叩き出しました。社会的な意識改革の大きなきっかけを作った点でも、名作として永久に刻まれる一作です。