Q1:家にあるもので一番声がよく聞こえる糸の種類は何ですか?
A1:身近な家庭用品の中では、釣具用の「ナイロン釣り糸」や裁縫用の「強度の高いポリエステル糸」が非常にクリアに聞こえます。毛糸や木綿の太い糸は繊維が柔らかく音を吸音してしまうため、表面がツルツルしていて伸びにくい糸を選ぶのが鉄則です。
Q2:糸の長さはどのくらいまで離れても声が届きますか?
A2:一般的なたこ糸であれば、周囲に障害物がなくしっかりとピンと張れる直線距離があれば、20〜30メートル程度離れても十分に会話が成立します。ナイロン糸や針金を用いれば、50メートル以上の長距離でも驚くほど鮮明に届きます。
Q3:角を曲がった部屋同士で糸電話を使うことはできますか?
A3:壁の角に糸が直接触れると振動が止まってしまいますが、角の部分に滑車やツルツルしたストローの切れ端、金属リングを中継地点として設置し、糸がスムーズに滑る状態を作れば、角を曲がって別の部屋へ音を中継させることが可能です。
Q4:幼児でも作れる最も簡単な固定方法はありますか?
A4:つまようじの代わりに「大きめのビーズ」や「ペーパークリップ」を糸の先端に結びつける方法が安全でおすすめです。ハサミでつまようじを折る手間や怪我のリスクを減らしつつ、しっかりと底面に固定できます。