岡山を訪れたなら一度は口にしたい2大ご当地グルメが、濃厚なタレが絡む「デミカツ丼」と、漆黒の見た目が鮮烈な「えびめし」です。後楽園・岡山城エリアでは、この2大名物を絶好のロケーションで味わえる店舗が点在しています。
烏城と旭川を眺めながら味わう「碧水園(へきすいえん)」のデミカツ丼
岡山城を対岸に臨む絶好のロケーションに位置する「碧水園」は、観光客と地元ファンが絶え間なく訪れる水辺の名店です。こちらの名物である岡山名物デミカツ丼(1,200円前後)は、揚げたてサクサクの豚カツに、数日かけて煮込まれたコク深い特製デミグラスソースが惜しみなくかけられています。キャベツの千切りとカツ、濃厚ソースの三位一体は、散策で歩き疲れた体に染み渡る力強い味わいです。
香ばしいスパイスとエビの旨味が広がる「えびめし」
特製ソースとカラメルで黒く炒め上げられたご飯の上にプリプリのエビと錦糸卵が乗る「えびめし」は、見た目のインパクトに反してまろやかで奥深いスパイス感が特徴です。岡山城周辺のカフェや近隣の老舗洋食店で提供されるえびめしプレートは、ミニサラダやスープがセットになっており、ランチとして非常に高い完成度を誇ります。後楽園の景観を楽しんだ後、手軽かつしっかり岡山カルチャーを舌で体感したい場面で外せない選択肢です。