明治大学職員の年収は1000万超えか?給与と採用倍率の真相を暴くについての真相をお届けします。
首都圏の有名私立大学群である「MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)」のなかで、明治大学の給与水準はどの位置にあるのでしょうか。各種オープンデータ、有価証券報告書に準ずる財務公開情報、労働組合資料から算出したMARCH職員の年収比較および私立大学職員の年収ランキングにおける立ち位置は下表の通りです。
大学名/組織区分平均年収(40歳モデル推計)年間賞与(ボーナス目安)編集部の見解・待遇評価明治大学約1,020万〜1,080万円約6.0〜6.5か月分MARCHトップクラス。学生数規模・財務基盤ともに堅牢で高水準安定。立教大学約1,000万〜1,050万円約6.0か月分前後明治と並び上位。伝統的に手当体系が手厚く福利厚生満足度も高い。中央大学約980万〜1,030万円約5.8〜6.2か月分都心回帰(法学部等)の投資局面を経て給与体系は高位をキープ。青山学院大学約950万〜1,000万円約5.5〜6.0か月分ブランド力は抜群だが、賞与月数は明治・立教に僅差で譲る傾向。法政大学約930万〜980万円約5.5〜5.8か月分MARCH内ではやや控えめだが、全国私大全体で見れば十分に上位。(参考)早稲田・慶應義塾約1,100万〜1,200万円約6.5〜7.0か月分私大職員の最高峰。40歳前後で確実に1100万を超える別格の領域。
私立大学職員全体の年収ランキングにおいて、早慶(早稲田・慶應)が頭一つ抜けた首位グループを形成していますが、明治大学はそれに次ぐ「準トップ層」に常にランクインしています。約3万人を超える学部生・大学院生を抱えるスケールメリットと、駿河台・和泉・生田・中野の4キャンパスを効率的に機能させている事業収益力が、高い基本給テーブルを盤石なものにしています。