外車 250cc モタード おすすめを検索すると、デザインの良さやサーキットでの速さばかりが強調されがちですが、中古車選びには見落とされやすい2つの大きな盲点が存在します。
第1の盲点は「部品供給体制の世代間格差」です。KTM傘下以降のFE250系は、KTMの純正パーツ供給網(オンライン発注システム)が確立されており、国内ディーラー経由で数日〜1週間程度で純正部品が手に入ります。一方で、BMW傘下時代やイタリアンハスク時代のSMS250/SMR250は、メーカー統合時に一部パーツの供給が停止しており、海外通販サイト(イタリアやイギリスのデッドストック店)やオークションで自力調達せざるを得ないケースが頻発しています。
第2の盲点は「公道仕様レーサーの電装系耐久性」です。エンデューロレーサーは元々、競技用の簡易ハーネスが組まれています。公道仕様にするためにウインカーやホーン、ブレーキスイッチ、ヘッドライトを後付けしていますが、発電容量(ジェネレーター出力)が小さいため、グリップヒーターや高出力USB電源、フォグランプなどを多用するとバッテリー上がりに直結します。