髪が多くても崩れない!ヘアクリップの止め方と落ちる原因【2026最新】

髪が多くても崩れない!ヘアクリップの止め方と落ちる原因【2026最新】

髪が多くても崩れない!ヘアクリップの止め方と落ちる原因【2026最新】の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

毛量が多くてもヘアゴムを使わずに1日中キープできる、現場仕込みの崩れないテクニックをヘアスタイル別に解説します。

1. ヘアゴムなしで完全固定!「クロスツイスト・フルアップ」

ゴムを使わずにクリップ1つで夜まで崩さない基本の止め方です。

【手順】
1. 髪全体を後ろの低い位置でまとめ、左右均等に2つの毛束へ分けます。
2. 2つの毛束をロープのようにきつめに2〜3回交差(ツイスト)させます。こうすることで毛束の断面が平らになり、厚みが半分以下に圧縮されます。
3. そのまま後頭部に沿わせて上方向へ折り返します。
4. クリップを開き、片側の歯を地肌にしっかり密着させて根元の毛をすくいながら、平らになったツイスト部分を上からガッシリと噛み合わせます。

2. 毛量多めロング向け「折りたたみシニヨン(お団子)固定法」

背中まであるロングヘアや、毛先が重いレイヤーなしスタイルに最適なまとめ髪です。

【手順】
1. 髪をひとまとめにして強めにねじり上げ、後頭部の中央で縦長のお団子を作るイメージでジグザグに2〜3つ折りにします。
2. このとき、余った毛先を上ではなく「下向き(首元側)」に折り込みます。
3. 折りたたんだ毛束の中央部分ではなく、「折り返しの結合部」と「地肌の髪」を同時に挟み込むように縦向きにバンスクリップを装着します。重心が下がるのを防ぎ、頭痛の原因になる引っ張られ感も防止できます。

3. ハーフアップで毛量多めをすっきり見せる「隠しサイドイン」

多毛さんがハーフアップをすると、留めた部分が盛り上がりすぎて頭が大きく見えがちです。

【手順】
1. 耳上の髪をすくい取る際、横一直線ではなく「V字(ハの字)」を描くように少なめの分量を取ります。
2. 取った毛束を半回転だけねじり、後頭部の窪み(ぼんのくぼの上)にピンポイントで押し付けます。
3. 左右の耳後ろから細い毛束を少量だけ引っ張り出し、ねじり目の上で交差させてからクリップで挟みます。ボリュームを抑えつつ、トップの引き出しが崩れないスマートなシルエットが完成します。

4. 移動中も揺れない「タイトロープ・アップ」

走ったり階段を上り下りしても落ちてこない、アクティブな日に向けた固定術です。毛束をきつくねじった後、毛先をクリップのバネの上から内側に押し込む「インカプセル方式」をとることで、クリップが自然に開く物理的リスクをゼロに抑えます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。