2026年現在、SPBSは神山町の本店を核としながら、都市生活者の知的好奇心に応える多面的な拠点展開とプロジェクトを推進しています。最新の動向を整理しました。
SPBS店舗一覧現在の主軸となるのは、カルチャーの旗艦店である神山町の「SPBS本店」と、よりファミリー層や広域の知的好奇心に寄り添う「SPBS TOYOSU(アーバンドック ららぽーと豊洲内)」です。豊洲の店舗ではカフェやワークスペースを兼ね備え、生活圏に溶け込むブック&カルチャーを提案しています。また、過去のポップアップや駅ナカでの実験的展開で培ったノウハウが、現在の各店舗のマーチャンダイジングに還元されています。
さらに注目すべきは、SPBSイベントワークショップの充実度です。単なる出版記念トークにとどまらず、「編集の学校」「ことばの講座」「ローカルパブリッシング実践ゼミ」など、参加者自身がプレイヤーとして表現に関わる本格的なスクールプログラムが定期開催されています。オンラインとオフラインのハイブリッド形式で全国から受講生が集まっており、書店を起点とした学びのプラットフォームとして確固たる地位を築いています。