コミケ雲が消えたとはいえ、夏冬を問わずコミケ会場が過密空間であることに変わりはありません。特に猛暑が年々厳しさを増すなか、準備会と参加者が一体となった熱中症対策はイベント継続のための生命線です。
現在、会場内では救護体制の拡充や給水スポットの設置、スタッフによる定期的な体調確認のアナウンスが行われています。参加者自身にも、十分な睡眠の確保や朝食の摂取はもちろんのこと、「塩分と水分の同時補給」「通気性の高い吸湿速乾インナーの着用」「冷却シートやネッククーラーの持参」といった徹底した自己管理が求められます。
熱気の中で倒れることなく最後まで楽しむためにも、「体調の異変を感じたら無理をせず日陰や涼しい場所で休む」という判断が何よりも重要です。