シートベルトに必要な身長は何Cm?「6歳卒業」の危険と真相を徹底解説

シートベルトに必要な身長は何Cm?「6歳卒業」の危険と真相を徹底解説

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子どもを大人用シートベルトへ完全移行させるか、ジュニアシートや補助具を継続すべきか迷った際は、以下の明確な判定基準に従って判断してください。

大人用シートベルトへの移行をおすすめできる条件

  • 身長が実測値で150cm以上に達している(最低でも145cm以上)。
  • 深く腰掛けた状態で背もたれに背中が密着し、膝がシートの端で自然に直角に曲がる。
  • 腰ベルトが腹部ではなく、左右の骨盤(太ももの付け根)の固い骨の上を確実に通っている。
  • 肩ベルトが首や顎に触れず、左または右の鎖骨の中央をしっかり通っている。
  • 走行中に前かがみになったり、姿勢を崩したりせず、正しい座り姿勢を維持できる。

大人用シートベルトへの移行に慎重になるべきケース(補助具必須)

  • 身長が140cm台前半以下である(小学1〜4年生前後の大半)。
  • 座席に深く座ると足が浮いてしまい、お尻が前に滑る「ずっこけ座り」になる。
  • 肩ベルトが子どもの首や頬に擦れて嫌がる、あるいはベルトを脇の下に通してしまう。
  • レンタカーや友人の車、タクシー等への同乗時であっても、身長150cm未満の子どもを無対策で乗せている。

日頃の送迎で座席スペースが狭い場合や、カーシェア等で大型シートの持ち運びが難しい家庭には、座面底上げ用の「ブースターシート」や、ポケットサイズの「スマートキッズベルト(正規品)」の常備が現実的かつ安全な解決策となります。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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