芸能人の婚約会見やSNSでも圧倒的な存在感を放つハリー・ウィンストン。数あるコレクションの中でも、特に花嫁からの支持が厚い代表的な3つのデザインを解説します。
1. HWリング(HW Ring)
ブランドのイニシャルである「H」と「W」を台座にあしらった、アイコニックなモデルです。「Husband & Wife(夫と妻)」の意味も込められており、ブライダルリングとして不動の人気を誇ります。センターストーンは0.5ctから展開され、両サイドにメレダイヤを敷き詰めたパヴェ仕様も人気です。台座の構築的な美しさは、どの角度から見ても洗練された印象を与えます。
2. マイクロパヴェ・リング(Micro Pave Ring)
極小のダイヤモンドを手作業でアーム部分やセンターストーンの周囲に敷き詰めた、息をのむほど繊細なモデルです。光の連鎖によってセンターストーンが一回り大きく見える視覚効果があり、華やかさを最重視する層に絶大な人気を誇ります。現在の価格相場は0.5ct台で約350万円〜450万円前後と高価格帯ですが、芸能人の指名買いも多い名作です。
3. クラシック・ダイヤモンド・リング(Classic Ring)
サイドにテーパード・バゲットカットのダイヤモンドを配した、王道中の王道スタイルです。DAIGOさんが北川景子さんに贈った2カラットのエメラルドカット・リングもこの系統に属します。プラチナの使用量を極限まで減らし、石そのものを宙に浮かせたような独自のセッティング技術が、圧倒的な輝きを引き出します。