2026年の台北101完全解剖:地上500メートルの突風と進化するメガタワー、日本人がいま再訪すべき理由

2026年の台北101完全解剖:地上500メートルの突風と進化するメガタワー、日本人がいま再訪すべき理由

今注目を集めている 2026年の台北101完全解剖:地上500メートルの突風と進化するメガタワー、日本人がいま再訪すべき理由について、多角的な視点を整理して公開しています。

タワーの中を堪能した後は、外側からその姿を捉え直すのが台北通のセオリーだ。MRTに乗ってすぐの「象山(シャンシャン)」遊歩道。急な石段を20分ほど登れば、鬱蒼とした亜熱帯の森の向こうにそびえ立つタワーの全貌を拝むことができる。汗を拭いながら眺める夕景は、登山の疲れを一瞬で吹き飛ばすほどのインパクトがある。下山後は、徒歩圏内にある通化街(臨江街)夜市へ。香ばしい胡椒餅の匂いやジーパイ(台湾風唐揚げ)の揚がる音に包まれながら、冷えた台湾ビールで乾杯する。この強烈なコントラストこそが、台北という街の真骨頂だ。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。