マグロのカマ塩焼き失敗ゼロへ!生臭さとパサつきを防ぐプロの極意

マグロのカマ塩焼き失敗ゼロへ!生臭さとパサつきを防ぐプロの極意

マグロのカマ塩焼き失敗ゼロへ!生臭さとパサつきを防ぐプロの極意の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

Q1:オーブンがない場合、魚焼きグリルで中まで火を通す確実な方法はありますか?
A1:アルミホイルで全体をドーム状にふんわり包み、グリル内の火力を「最弱火」に設定して15分間蒸し焼きにします。竹串を最も厚みのある部分に刺し、串が温かくなっていれば中心まで火が通った証拠です。その後ホイルを外し、中火で表面を2〜3分炙って焼き目を付ければ、生焼けと焦げ付きの両方を確実に防げます。

Q2:冷凍のカマを美味しく解凍する一番早い方法は?
A2:水1リットルに対して食塩30gを溶かした「3%濃度の塩水」に、袋から出したカマを直接浸します。表面の氷が溶けて中心にわずかに芯が残る半解凍状態(約15〜20分)で引き上げ、すぐに流水で洗い流してペーパーで水気を吸い取ってください。真水解凍に比べて細胞破壊が起きず、ドリップと旨みの流出を最小限に抑えられます。

Q3:食べ終わった後の骨の生ゴミ臭を防ぐ方法はありますか?
A3:魚の骨に残った脂が酸化することで強い悪臭を放ちます。食べ終わった後の骨は、新聞紙に包んでからポリ袋に入れ、少量の酢または重曹を振りかけて密閉するのが最も効果的です。ゴミ収集日まで冷凍庫の片隅で凍らせて保管しておけば、室温での腐敗と悪臭の発生を完全に遮断できます。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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