洗顔後の毛穴に浮く白いポツポツの正体と肌を傷めない正しい取り方

洗顔後の毛穴に浮く白いポツポツの正体と肌を傷めない正しい取り方

洗顔後の毛穴に浮く白いポツポツの正体と肌を傷めない正しい取り方を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

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浮き出た白いポツポツを見ると、指でつまんだりピンセットで引き抜きたくなるのが人情というもの。しかし、毛穴の白い角栓を押し出す行為は絶対に避けるべきNG習慣だ。

角栓を無理やり引き抜いたり押し出したりすると、毛穴周辺の毛細血管や真皮層のコラーゲン繊維が断裂する。ダメージを受けた毛穴は弾力を失ってぽっかりと開きっぱなしになり、そこに再び角栓が詰まる悪循環に陥る。さらに、ピンセットの先端で皮膚を傷つけると雑菌が入り、赤く腫れる毛のう炎や頑固な色素沈着(シミ)に直結する。

SNSやコスメレビューサイトなどのネット上でも、「剥がすタイプの毛穴パックを使い続けたら、余計にいちご鼻が悪化した」「ピンセットで角栓を抜きまくっていた時期のせいで、20代後半になってクレーターのような毛穴の開きに悩んでいる」といった後悔の声が後を絶たない。強い粘着力で一気に引き剥がすパックや物理的圧出は、角栓だけでなく肌に必要な角質層まで削ぎ落としてしまうため、避けるのが賢明だ。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。